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難儀だ

君の台詞一つ一つを解読する方程式

非情に複雑な定義で言葉を繋げる



「次は」



泣きそうな声で呟く君の最後の本音

問題の途中で投げ出してしまった自分にはとても解けそうも無い



本当に難儀な人だ
誰も望んでない三万短文

万丈目が戻って来た時、三沢と如何いう会話したのかなーと思って

ぶっちゃけサンダーが愛しくて書いた







「何を、見ている」

其の綺麗な目を苛立ちで歪めても、口元はかすかに笑って。

ドアが倒れてる万丈目の寮部屋の前で腕組をして其れを俺は楽しそうに見守った。

「用が無いのなら帰れ。俺は貴様に付き合ってる時間など無い」

目を逸らして彼は又デッキの見直しを始めた。

万丈目は、久しく見て無い間に丸くなったなと、俺はふと思った。



少し、微笑する。



「変わったなぁ、万丈目」

「...何がだ」

「良く笑うようになった」



煩わしそうに万丈目がこちらを向く。

「俺の笑顔等求めて如何する、相変わらず掴めん奴だな」



規則正しいリアクションに俺は更に頬を暖めた。



「可愛くないなぁ」

「黙れ。可愛く振舞う事でこの前のデュエルの借りを返せるなら幾らでもしてる」

「別に其の事は根に持って無いさ」

「...フン、貴様が根に持ってるか如何かなど関係ない。

俺は御前に勝つと決めた。 俺のデュエルはあんなものではない」



強い目で見据える。

ああ、やっぱり万丈目は変わったな。

以前はこんな目、した事が無かったのに。



少し、嬉しくなった。



「...なら、又今度御手合わせ願おうかな」

「当然だ。俺に叩き潰される覚悟はしておけ」



不適に笑う彼に少し押されながらも、

其れに応じるかのように俺も久しぶりに声を上げて笑った。



「お帰り、万丈目」

「黙れ。 御前に言われても嬉しくも何も無い」



そう言う万丈目の目は優しくて、





「本当に可愛くないなぁ」


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(C)疾走、敗走、遁走 ブログ管理者 裂喜
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