歪んでる映画の見方

うわースーパーマン見ました俺です！

うん

あれね　最初の印象ね



ブランドン・ルース（スーパーマン役）が格好良過ぎ



クリストファー・リーヴも大好きだけど、

ブランドン・ルースはあれだ。　格好良過ぎだ　OTL

ニカッ、って笑う時とかきゅんきゅん来る！　ヤバス！

なんか輝いてるよあの人！　目痛い！



ストーリー的にも結構肉は付いてて（ちょっと無理があるのもあったけど）

ちょっと「ん？」って思うのも在ったけど、

全体的には結構良い出来なんじゃないかと..！

でも一番の謎は何でクラーク・ケントがスーパーマンだと皆気付かないのか。

顔同じじゃん　（しかも格好良い！）

ブランドン・ルース...！（分かったから



で、あるシーンでスーパーマンが力無くして、

ルーサーと手下がスーパーマンを蹴ったりしてるシーンがあったんですが

御免



凄ぇときめいた



自分はやっぱりサドなんだと実感しました

だってさ、

普通主人公がボコられてんのにきゅんきゅんする変態が何処に居るよ。　（御前だよ御前）

うわー...此処まで言ってなんだけど自分やっぱり気持ち悪いです、ね...！

いや、あのね、

スーパーマンがボコられて嬉しかったとかそんなんじゃなくて、

ヒーローが弱ってる所って、あれだ、なんとなくときめくじゃないですか..！（苦しい言い訳！）

うん　ちょっとおれ　だまるね！



それ以外にケヴィン・スペーシーは良い味出してたと思う

なんかね、

愛嬌の在る悪役なの　ぶっ千切れてるけど愛嬌在るの。（何



って訳で非常に私事しか述べてない変態レポートでしたさようなら！