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裂喜
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果てしなくいい加減な人間。
音楽があれば大抵は上機嫌。 バーコード
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100%自己満足
2024.04.20 Sat 15:57:32
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2005.11.12 Sat 12:26:55
ARIENAI 打ったのが全部消えた...! OTL 打ち返す気力が無いけど此処は気合で少しだけ書き直そう 又塾ネタなんだけどね!ww 在り得ないネタだしパロってるので ポップンパロです 見る価値無いから見ないで(笑 つーかギャグです 本気にしないで 石投げないで つーか全部打ち直す気力ないから部分的だけど 事件前を書く気力が無い...OTL 俺の秘書、許せ!(爆笑 Part 1:事件後 「ユーリを残して、ボクが一人で買い物に出たのが気に入らなかったんデショ?! それとも、包丁が上手く使えなかったのが、悔しかったノ? アッシュの前で失敗して、恥をかいたと思ってるんデショ?!」 再び無言が返って来た。 ユーリの頑なに閉ざされた口を見て、スマイルは絶望した。 幾ら手を差し出しても、スマイルが拭う事の出来ない場所で、ユーリの涙は流されていた。 「もしかして、アッシュがちゃんと手当てしてくれなかったのを、怒ってるノ?」 「違う」 ユーリはスマイルを真っ直ぐ見詰め、泣いてるとは思えない落ち着いた口調で言葉を続けた。 「スマイルがアッシュを信用しなかったからだ。 アッシュに私の世話を任せられないと、少しでも疑ったことが許せなかった」 沈黙が妙に響く部屋の中、ユーリが堪えてた涙が一つ、音を立てるように落ちた。 Part 2:事件中 二十分ほどで買い物を済ませたスマイルが戻ってきて玄関を開けた時、様子が普通ではない事に直ぐ気付いた。 アッシュがユーリを抱えたまま、嗚咽とも呻きとも判断できない声を上げながら台所の床の上でへたり込んでいた。 「ユーリが... ユーリが... ああ...! とんでもないことに...!」 アッシュは満足に喋る事も出来ないぐらい動揺してた。 事情を説明しようとするほど唇が震え、俯きながらユーリの身体にきつく腕を巻いて抱き締めていた。 PR Comments
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