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果てしなくいい加減な人間。
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哀愁漂う背中を見て 風が又一掃と吹く

交差点の右側で別れ

貴方は左の道を取って颯爽と歩く



鴉が見てる

漆黒の翼なんて ドラマだけで連ねる言葉



信号が緑から赤に変わって

必死に道を渡ろうと一歩足を踏み出し

見慣れた足跡を追いかける



鴎が後目で笑う

海の季節はもう終わってしまったと 羽ばたいて



ravyu.bmp波が寄せて 退いて

崖の上から下を見下げて

一つ 落ちてる貝殻を持ち上げて空を見上げる



鳥も居なくなった虚空に私は少し歌を捧げる
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授かれた流れ星を身に受けて散る

この空 分かれていても 然り



嗚呼 今其方へ向かいます





昇天しろとも 心は大義と共に在り






秋が近付く

其の背姿揺れる影に 確信と言う名の刃を打ち込む



分からないかしら? 知ってること

霞む視界から消えるその傲慢 私にはお見通し



心模様 御機嫌取り



鴉が私達の残す欠片を咥えては愉快そうに泣く
ryuu.png
心臓が止まるほどの速度で 通り抜ける

其方 此方 私 貴方 怖い



貪欲な繋ぎ合いだからこそ 震える肩を抱いて

私を直視できない臆病者の貴方を又 仕方が無く愛すの

人工衛生に囚われ気味な貴方

夢の世界に惑わされてる私



其方 此方 私 貴方 弱い



脆い線で繋がれた私達の最果ては何処に?

壊れ果てた器から私の涙が流れる時

其れは何を象徴してるの?

一々理由付けるのもうんざり 眠くなって来た



其方 此方 私 貴方 其方 此方 私 貴方
smiley.jpg
一握り 掴んだ雪が

心を霜焼けにするまで溶けずに

小さな白い手に 留まってくれますか

綺麗な綺麗な春の朝まで

空が 綺麗に霞むまで



鳥達が凍り付いた羽で明日の歌を歌い始めるまで
gemma02.png其の瞳

目線

仕草

一息

全てを 手中に



滲み出る憎愛

心の無い交合い

覆すのは 

覆せるのは

心の繋ぎ止めを願いたい



皿一枚を割る様に この静けさが消えるのなら



押さえつけた感情と肉体

全てこの手中で躍れ



其の瞳

目線

仕草

一息



心でなくとも 全て


withme.bmp




何を見ているのだろう、と

ふと思い目を離したら 又何時も通りの笑顔に戻ってた



哀愁漂う風に乗せて 私は果てしなく広い御前の頭を探ろうとする



kasumiyukusorasenishite-Yasu-finished.jpg
嗚呼 星が降る



杯を交えて 窓際を足蹴に

遠く伸ばした手は 全てを掴もうとして

無防備な背中は 有り触れた時代を嘲笑う



それでこそ

それでこそ



共に座り その長い髪を結えども

当たり前かの様 唯未来を見詰める瞳

欲張りな自分は 其の光を摘もうと

振り向けば



そう 御前が振り向けば

一瞬でも合わせられた視線ならば 俺の全身全霊で応えてしまう



嗚呼 風が吹く
ahen01.png






転寝をする横顔を横目でチラリと

安らかに眠る姿が愛しく それでいて儚くて

ゆるりと額に口付けを落とす 起こすのを恐れながらも



眠たそうに目をきつく閉じた瞼の裏には 私の姿は映っているんだろうか

そう少し自嘲気味に笑いながら 自分も目を閉じる

貴方が私の夢を見てないと言うのなら

私が貴方を夢見ていれば良いまでの事



ああ 淡き春

飛び散る夢幻さえ美しく映らせてしまう










それは 唯 素直暗愚なまでの気持ちで









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(C)疾走、敗走、遁走 ブログ管理者 裂喜
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