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夢枕に立つ 其れが何かを知らずとも

雨が降る

風が吹く

太陽は乾び

大地は潤う



それも然り でも



寝る事が永遠の防御と言うなら 何と寂しいものか

道行く者は幾人か

知る術など考えず 唯一歩踏み出せば桃源郷



渦巻く 其れでこそ感情

甘い疼きを誘う 其れも感情
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se7en6.png      心弾む

      手を取る感触

      通い合う無言の言葉



      素晴らしきは手

      愛すべきは貴方



      知るべきはその 愛しさの原動力
cinnamon01.png虹を背景に

雨を前兆に

星を後ほどに



少しずつ変わり行く 貴方との未来設計

さあ







明日は二人で晴天を祈りましょう
背景に 溶けていく

私と貴方の影が一つになって 混ざり合って

夕日の光を浴びながら 溶けていく



明日の保証など何処にも無い

将来の事など何一つ分からない

不安と躊躇いを抱きながら見上げる 眩しいほど大きい空



それでも



温かい掌を握る度 私は水を得た魚の様で

天空を飛び回る 共に水飛沫を上げながら





溶けていく





溶けていく









何時かは見えん 遠い未来になるまでの話
brque-04.png




心に響くような言葉はもう 自分のでは書けなくて



貴方に向ける事さえ出来なくなった 沈黙が深い夏の午後
29.png日が沈んだ



私は目を閉じて

彼方の手を握って

後ろを振り向かずに

直ぐ

走った



水溜りを踏んだ



彼方は困って

転びそうになりつつ

しっかり手を握って

ただ

走った



水飛沫が舞った



私は目を閉じて

数多くの物を踏んで

小さく祈りながら

そう

離した



少し 頬が濡れた

少し 彼方も濡れた
御前と言う名の、束縛



御前と言う名の、侵食



御前と言う名の、強欲



強引に口付け魂まで触れてみたいと、甘美な誘い







割られた唇から感じる鋭い欲望

噛み付いてみて さぁ



愛を語る事は辞めて全てを捧げてみろ 恐れぬなら
両目で見た世界は片目で見た世界と余りにも異なって

今 豪雨に打たれて思うのは

貴方の影と 貴方の声と 懐かしい音色と

冷たい銃口と 熱い目尻と 暗い路地と

並べた言葉と 祈った言葉と 後悔した言葉と



ロマンチックなオハナシじゃない

格好良いおとぎ話じゃない



これは、 夢だ



ハッキリと そう 片目で見た
オドオド其方の方を覗いてばかり

非は自分の方に在るのに

其れを悟られぬ様に チラリとアナタの顔色を伺う



少し 少し変わっただけで心が割れて

少し 少し笑っただけで心が弾んで



ご機嫌取りなんて御免、と言う

でも強ち其れは間違いで 其方を向いてはおずおずと辞儀する



怯えてる自分に乾杯

気付いてるアナタに乾杯



0009bqf3.png
御前と言う名の、呪縛



御前と言う名の、幻惑



御前と言う名の、誘惑



引寄せて口付けて壊してしまいたい、感情







割った唇の先に在る確かな温もり

一滴も残さず さぁ



俺に御前の全てを注ぎ込んでみろよ 怖くないなら
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(C)疾走、敗走、遁走 ブログ管理者 裂喜
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