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果てしなくいい加減な人間。
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100%自己満足
2026.02.09 Mon 21:52:53
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2004.12.12 Sun 07:02:17
此処に果てなど在るんだろうか見渡す限りの屍 恍惚の骸骨 残骸に浸るには広過ぎる様な そんな光景 それでも 俺は天下を求める 連れ人は残してしまったから だから不敵な姿で去る事しかない 覚えてる其の白い姿は此処には不釣合い過ぎで 例え もう後を追って来ないとしても 待ち続ける事だけが希 腰掛ける場も無い侭 強い波が引寄せる それでも会いたいから 二人だけでも良い 地獄の果てに御出で そして 懐かしかったあの時の土産話でも。 PR 2004.12.10 Fri 09:01:40
![]() どっちにしろ 報われないのに どっちにしろ 首を絞め合う事になるのに なら どうして どうして 好きになってしまったんだろう 血に濡れた手を無視する事は最後まで出来ないのに それでも 滑りながらも手を繋いでしまった 戻れないなんて 言われなくとも分かってる筈だったのに 汚れても汚れても足りない もっと もっと 傷が残るまで 痕が出来るまで 深く 深く刻み込んで 歯止めが利かないから そんな言い訳を言う度に 嘲笑うかの様で 気持ちなんて要らないと言ったのは遠い昔 今や 何を求めてるかも分からない 救われない気持ちだけど 今 今だけでも 其の傍に居させて 何時か私達が朽ち果てる日まで。 2004.12.08 Wed 12:16:39
![]() するり、と 隙間を通った何かが在った様な気がして ゆるり、と 音も無く何かが消え行く予感がした 振り返ると 虚しい沈黙が虚空に響くだけ ふと 思い浮かべてみたら物足りない気がして 何か 思い出せないようなもどかしい気がした 空の部屋の中を見渡して必死に探すけど 覚えてない 何を亡くしたんだろう ああ 腕の傷が疼いて思い出した もう 此処に彼方は居なかったんだね。 2004.12.06 Mon 11:16:18
沈黙が心地良いとさえ感じられるのも 唯彼方の傍に居るからで 無愛想に背を向ける仕草さえ愛しいと思ってしまうのは 多分 私の些細な病気だろう、と笑う。 満月夜に照らされた横顔が近い様で遠いから 少し不安になって 手を伸ばしてみたら 彼方は強いから 少し怒ったような顔で払い除け 不安になるぐらいなら 来るなと言い張る そう言いながらも 笑みを見せるのは自惚れて良い証拠で 触れなくても暖かい様な そんな貴殿に惚れてるなんて 小心者の私には 死んでも言えないから 無言で 無防備な姿を見せる彼方の愛情表現が好きです。 ![]() 2004.12.05 Sun 08:51:12
その鋭い眼差しが気に入らない そう思った 何も無い戦場で佇む姿 目に入れたくは無いけど 自然に其処だけを目視する 軽やかな空気と共に 散らばる梅雨を蹴散らすかの様に戦火を交える だからこそ 其の後姿が嫌いだと思ってしまう 強い癖に弱い そんなお前は何を強がってるのか か細い影を映すと思えば 穏やかな笑顔で返す 弱いからこそ 強がるお前を守りたいと願ってしまう 照らす微笑みは 幾人の死を見てきた上で募り 皆無する様に笑ってみせるから 尚更癇に障る 苛付くからこそ お前と共に居たい 嘘吐きな生意気な者よ 俺の我侭に今付き合う事を ![]() 2004.12.04 Sat 11:45:32
血飛沫の旋律が似合うと そう思った鋭い眼で見据える世界は如何でしょうか 我が君 彼方の良い様に切り開かれて御座いますか 頂点に立つのは苦痛では御座いませんか 我が君 安らげる場所など何も無いと仰いますのに 一人で立つ戦場の味は 孤独の味がする事でしょう 誇り高き背姿だから 一層寂しげに見える 強いからこそ その傍に置いて欲しいと願ってしまう その地位は 唯屍の山の上に固定されてて 這い上がって来た純粋な強さだから尚 恐ろしい 恐ろしいけど 尚其れが愛しい 奇人までに冷たい人よ 私の我侭を御許し下さい 2004.12.03 Fri 06:40:02
![]() 荒む大地の元で出会い 理由も訳も無く 唯其処で佇んだ 息を毟り取られる程 嗚呼見惚れてて 視線が合う度に舞う 思案の葉 項垂れる月夜に誓い 交えた小言の裏 深い意図を隠し 嘘偽りの言語の側面に控える 嘘偽りの真実 何も無いが為に愛しき者よ 今、我だけに折れるが良 束縛もせずに傍に居て欲しいのは 嗚呼 支配者としての些細な傲慢 2004.12.01 Wed 07:14:57
懐かしきは遠い月夜の花園での誓 告げた思いを返せば 返さずと 沈黙の間に 暫し幸せを感じた刻 今になり 鮮明に思い浮かべて見せましょう 小さく踊る花弁の隙間に翳す光線 仰ぐ天に姿形を映せば 映れぬと 羽衣を握る 先に在る物は承知せずとも 灯火の月明かり 一片の嵐 虚空に響けば 聞かせてみましょう 奏でてみるわ 微笑む伴侶の影の下 ![]() 2004.11.25 Thu 12:01:10
白い影後が見えた懐かしい様で 君が見えたような気がしたから 必死で 手を伸ばしてみたけれど ああ やっぱり 居なかったね。 2004.11.24 Wed 11:37:36
![]() 嗚呼 八千代の風 知り行く者に 優しゅう吹き弾む 蛍の点灯 ふらりゆらりと 言ふ旅人の歌を 少しばかり耳に入れるわ進む。 |