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果てしなくいい加減な人間。
音楽があれば大抵は上機嫌。 バーコード
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100%自己満足
2026.02.09 Mon 21:52:54
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2004.11.23 Tue 10:18:56
痛い 痛い 身を切られるより 心を抉り出されるより 唯 毎日痛くて 蛻になりたい 何も感じたくない 御願いです 御願いです 私は唯 精一杯生きてるだけなのに PR 2004.11.17 Wed 07:34:07
縋る思いでしがみ付いていたその肩 花弁 花弁の様に笑う ゆらりゆらり 麗らかな春の唄。 束の間の静けさに身を委ね 目を塞ぎ 命の囀りに心奪われる時 一瞬、 唯一瞬でも忘れてしまいたいと そういう願いを瞬時に叶えてくれるのは 伴侶の奏でる声 人としての慶び 定めを皆無させる様な季節の凪がれ方 手中に在る物は 余りにも大きくて小さくて 少し 懼れてみるけど 舞い散る笑顔に虚を付かれ 嗚呼 自然に笑みが零れる 繋いだその手から伝わる 緩やかな 其れであって確かな感情。 ![]() 2004.11.14 Sun 10:34:07
姿形には表せぬ程の この募る願い 白梅と 死した鬼の面 抱き寄せるは 繋がらない生命線 落ちる涙も 嗚呼空しきに その冷たい頬をなぞり 雨に交じり溶け行くだけ 嗚咽を覚える 嗚呼 もう声が聞けぬ 消える体温をもう一度身に馴染めて 束の間 嗚呼束の間だけ 触れる事は 許されるのだろうか 雨が津々と 鬼神のまでの貴方が愛しかった 誇り高き 優し過ぎた鬼よ 残酷なまでに 私の心を奪った鬼よ 白梅の香と共に 去り逝く鬼よ。 ![]() 2004.11.12 Fri 10:08:22
やっと手に入れたと思った その幸せの欠片は 何も無い僕にとっては大き過ぎて この腕に押し込めようと 必死に騒ぐけど 断崖絶壁 もう無くなっちゃってる 零れ落ちて 零れ落ちて 最初から何も無かったよ、って 嘲笑う 最期にはやっぱりこんなの、って 突飛ばす 嗚呼 でも 虐められてても 弄られてても 構って欲しい ![]() どんな形でも良い 唯 傍に居て下さい。 2004.11.06 Sat 10:24:05
流離人を招く 黄昏た寂れた三味線の音 月が綺麗な満月夜に映す 奏でるは音 旅人の真相を照らす 偽り亡き遠い天 古びれた茶店に踏み入れ 店員が微笑む 暫し、足を休め、と そして 耳に入るは三味線の音 何時もと変わらぬこの陸の唄 聴こえれば 去り行く背中をずっと見つめて 嘆こうとも 独り過去から謝々とやって来ては 幾度と無く陰を惹き 又独り、独りと そう笑みを浮かべる そして 耳に入るは三味線の音 今宵も鳴響く 愉しげな美しい音色が 何処かの使者を呼ぶか 宛ら天の声で 過去の仕者は 嗚呼 今何処 それは その寂れた三味線だけ存じる そして 響き渡るは三味線の音 ![]() 2004.11.05 Fri 09:45:19
嗚呼 最期まで云えなかった言葉 今に成り 天が笑う 孤独等知らないと申した 其れでも 「死ぬまで御傍に」 嘘偽りなんて言う戯言で締め括れず その時の私は 唯苦笑だけで 鬼が詠う ![]() 鬼神の様な彼方でも 嗚呼 こんなに冷たくは成れる 冷めた泥風の吹く間 ふいに昔の唇を思い浮かべる 天を仰ぐ 御慕い申しておりました 御慕い申しておりました 唯流れるのは 後悔の懺悔と溢れ出す涙。 2004.10.29 Fri 07:53:06
思いを寄せるは 遠い過去の戯言の元 二度と戻らぬ流離人よ 今、主は何処を渡り続けて居るのだ、と 舞い散る 舞い散る 漆黒の髪が 合わせて揺れる 淡い幻想と 宛ら照らし合わせるかの様 嗚呼 今願いを乞うのなら 何も言わず この腕に閉じ込めて居たい 飾りのない 其の笑顔が愛しかった 過去に戻る前に 絡む体温 ![]() 知り尽くすが幸 手放すが不幸 嗚呼 届け この触れる指先に冷たい春風が通らぬ様 叶わぬ夢で在ろうとも 嗚呼この一時 流れ出す五月雨の涙 止まろうと止まらぬ激流 嗚呼 流離人。 2004.10.27 Wed 11:20:17
今日一つ、紅葉が散る ヒラリヒラリと 今朝一つ、空が嘆く ポツリポツリと 余りにも高すぎたから 虚しくなるのかも知れぬと 余りにも遠すぎたから 寂しくなるのかも知れぬと だから 君の傍は心地良い。 何時もと変わらぬ温もりで。 寄り添う体温が 嗚呼恋しくて 真横に居る君 その横顔に見惚れる 他は全部無へと還して 過ぎ去る季節も 悲しむ大地も 乱世の元でも 君が居れば良い。 舞い散る紅葉の葉が そっと頬を被さり 払い除け様も出来ぬ それは 遠い秋の時の出来事。 ![]() 2004.10.25 Mon 09:24:22
死して尚 戦い続けるその勇姿 嗚呼 舞姫よ 主の幻聴を聴く度 我の胸は高鳴るのだ その身 宛ら蝶の様に その瞳 深い海の底の様 険しい顔付きをするでない 我の舞姫 又この傍で 「生」の舞を 降り注ぐ光線を跳ね飛ばし 嗚呼舞姫 破れたこの命 全て尽きるまでずっと 傍らで幻想を見て見たい 願わくば 嗚呼 舞姫―― ![]() 2004.10.24 Sun 11:14:47
この身、捧げられるのなら 貴方のその天下の元で 散りたいと 強く強く 願い 流れ出すこの生命も 全部貴方に届けば それはどんなに幸福なんだろう この吐息が 貴方の帆風になれば この腕が 貴方の槍になれれば この足が 貴方を遠い地へと導けるのなら 全て 無くなっても良い 只 只 この体が滅びるまで ずっと。 |