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果てしなくいい加減な人間。
音楽があれば大抵は上機嫌。 バーコード
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100%自己満足
2024.05.15 Wed 00:50:07
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2005.12.01 Thu 09:59:38
Never and ever, I say unto you, my dear, where the snow-capped mountains and the skies of orange and blue fall, shall anyone, with their white-painted hands come and eat your red, beating heart that lies beneath your ocean, my dear Come to that place we once called home, my dear so that we should sing and reminisce once more until the sun sets gold and scarlet under the horizon and dreams of night and shade fade ever away into the future, my dear The upturned chair calls forevermore, my dear and if you ever once hold to the promise of the golden ages then I would once again take you hand, my dear and talk of days long gone and days that will come to pass Never and ever, I say unto you, my dear PR 2005.11.30 Wed 21:10:52
惑わされる程強い 香 その尊い頭に華を飾れば 幻聴が舞う 蛍火に囲まれ 鮮やかな色彩に惹かれ其れを慰めに参る 騙されたくない でも 傍に居たい 2005.11.29 Tue 05:37:49
歩幅をあわせて 一 二 三 四 静かに鼻歌 軽やかな足取り 唯傍に居るだけ それだけ 2005.11.28 Mon 01:10:41
純粋さを求めたばかりに 俺の中に在る素直な感傷が全部溜まって 過去になる前に未来にした 今を 君を 2005.11.27 Sun 00:02:52
2005.11.26 Sat 00:39:43
焦した去年最後の春先 流した俺の最後の破片を君が握り潰した 何時も俺が安易に使う「笑顔」 口にするだけで吐血する 残酷な世界になりましたね 嗚呼 嗚呼 格好良い言葉なんて存在しない 嗚呼 嗚呼 言葉選びばかりの俺に未来なんて「 」 笑顔 笑顔 可愛い仮面を被る現代の「 」 笑顔 笑顔 可愛い仮面に隠れる存在の「 」 「 」 雑音を入れて下さい 「 」 悲鳴を交えて下さい ホラ 俺は幾らでも幾らでも同じ事を繰り返せるよ ホラ 俺は何度でも何度でも御前の事を思えるよ 馬鹿な世間さんには心の傷なんて言葉知って欲しくない 嗚呼 嗚呼 格好良い現実なんて笑い飛ばせば良い 嗚呼 嗚呼 言葉選びばかりの俺の過去なんて「 」 「 」 俺の悲観を消して下さい 2005.11.25 Fri 06:27:49
押し通した小言のまま 何かを確実に変えて行きたい 繊細な君の事だから 軽い気持ちでOKする訳は無いけど 「最近少し寒くなったね」 それだけで良いから 一言でも君の心境を読ませて頂戴 2005.11.23 Wed 09:47:27
You say "Hold on, everything will be okay" I'm so confused "Why can't we just run away?" A series of hypothetical words that I refrain from asking but how could you know, and how could you show me? There's a big difference between breathing and living So I say "I'm not good at explaining" and you say, "I don't care for anything that isn't yours" Nothing and everything emerges from one single thing but what is that one thing? I pick up countless objects to find out that they're not mine, they never were You say, "Hold on, everything is going okay" 2005.11.22 Tue 06:09:36
寒い 手が悴んで 上手く動かない なんて不便な季節なの 積もった雪が 可哀想な彼方の道標を真っ白に隠すの なんて非情な季節 座って 灰色の空が最後に残った純粋な白を降らす 其れは 地面に落ちた途端 忽ち汚れてしまうけど 魔性の雪化粧 私を今まで以上冷たくして なんて脆い季節なの 2005.11.20 Sun 21:29:30
理想論で全てを連ねて 大好きなことを好きだとも言えないまま 僕は何かを忘れたまま鉛筆を進める 空耳の様に聞こえるのは 貴方の事ではなく 自分の不甲斐無さと 現状論で全てを重ねて 嫌いな事を大嫌いだと思えないまま 僕は何かを背負ったまま消しゴムを動かす うわ言の様に呟くのは 自分の事ではなく 貴方の壮大さと こんなにも苦悩したままで 少し罅割れそうになったから 作り笑いを浮かべるのは嫌になって 素直に寄り添って 挨拶をしてみたい 嗚呼 何で貴方はそんなに素敵なんだろうか |